知らなかった三井住友銀行の活用術
なかなか考えにくいことですが、家はクルマと同じで消耗品だと考えるべきかもしれません。
7年たったら配管も直さないといけないし、頻繁に修理も必要になるかもしれません。
また、老後二人で住むなら管理が楽で便利なマンションもいいでしょう。
一戸建てに住んでいれば、売ってマンションを買うという選択もあります。
そういうことを考えていくと、将来的な選択肢が多い土地付きのほうが有利だということになるのでしょうか。
その町の専門家になるのなら、その自治体のサービス、行政サービスについても知っておく必要があります。
あっちにすればよかったということがないように気を付けましょう。
物件の価格の見方では、気になる物件の価格が適正なのか探る三つの方法があります。
引価格を参考にすること、もう一つは「収益還元法」です。
仮にその物件に家賃を払うとしたら、いくらが適正なのか、というところから出せます。まず、住宅雑誌を見て、自分が住みたいと思うマンションをピックアップして家賃額をメモします。
次に計算をして住みたい部屋の家賃×0.05物件の価格、つまりここで出た数字は、あるべき価格ということになります。
値をかけたのは、毎年の家賃として、また0.05とは5%、利回りを意味します。
最近の不動産物件を運用対象と考えるなら、5%が妥当だということによります。
三つ目は「原価法」といい、再調達原価(今と同じものを入手するのにかかる費用)減価修正(消耗した分)により算出します。
普通はこの三つを勘案して価格鑑定を行うのですが、中古マンションであれば住宅金融公庫が定める優良中古マンション基準に合っているかどうかをチェックします。
この基準は管理状態を見るものなので不動産業者に確認するのが良いでしょう。
不動産物件は鑑定する項目が多く、新聞にときどき、「裁判所の競圭元物件マイホーム情報」が載っているのを見たことがあるでしょうか。
通常の不動産情報のように「何々駅徒歩何分○○○万円2LDK」と物件ごとに書かれていますが、普通の不動産情報と違うのは、「平成○年(ヶ)第○○○○号」とあることと、価格が安いことです。
物件によっては「管理費等滞納有」と書かれていることもあります。
「短期賃貸借あり」だと、その物件に現在住んでいる人がいることを示唆しています。正当な権利期限は最高で3年ですので、物件があなたのものになればその人からの家賃の受取人はあなたということになります。
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